モサドの友人から情報をもらって今まで何度も記事にしてきた。
やはり今回は最後までいくようだ。アメリカ（トランプ）の指示で開戦したとのこと。
第一次政権のトランプと人が変わった。大統領選でバイデンに負けてよほど悔しかったらしい。４年間、ずっと準備をしていた。
残り４年余りの任期で何でもする覚悟がある。テスラのマスク氏もめちゃくちゃ脅して謝らせたように。
軍需産業の後ろ盾があるリンカーンのような人物が一番強い。逆らえばケネディのようになる。
一部の抵抗勢力の暗殺が心配だが、それさえ凌げば好きなことをし続けるとのこと。これはイスラエルにとって大変都合の良いことだ。
ロシアも他に目をそらせることが出来るし軍需産業や化石燃料に頼るロシアはイスラエルvsイランは大歓迎のようだ。中国も間隙を縫って勢力範囲を伸ばしている。
日本はどうか。コメ騒動をしている場合ではない。各種産業を伸ばす絶好の機会だ。
例えば
【軍需産業（防衛・兵器）】
戦争時には武器、弾薬、軍用機、戦車などの需要が高まり、これに関連する企業は急成長する。
【重工業と製造業】
兵器や軍用装備を製造するため、鉄鋼、機械、化学工業などが活発になる。
【テクノロジー産業】
サイバー戦や情報戦の影響で、セキュリティ技術やAI技術の開発が加速。ドローンや監視装置といった新技術の需要も増加。
【新エネルギー産業】
戦争によるエネルギー供給の不安定化により、従来のエネルギー資源（石油、ガスなど）以外も伸びる。
【物流・インフラ関連】
輸送や補給を担う物流企業、インフラの修復や整備を行う建設会社なども活動が活発になる。
人道的な観点から問題も生じるが、他国が急伸するのを黙って見ているままでは国力は低下していくだけ。
BOZZ