5月7日午前10時30分頃。
青森県は十和田市にて業務移動中に、多数の消防車両と警察車両の群れに遭遇しました。
その時は一瞥するのみで通過しましたが、改めて8日に現場について取材を行いました。
現場はよくある国道沿いの、昔からある住宅です。(昔から農業を営んでいた模様)

・母親と息子夫婦の3人暮らしの住宅とその周辺が全焼。
・出火当時、息子夫婦は出かけていて不在。
・出火前、母親は畑仕事をしているところを近所の人が確認。
・ほどなくして、当該住宅から煙が上がっているのを複数人が目視。
・母親とみられる遺体が住宅1階部分から発見される。
母親は、近くの病院で長年の勤務後は定年退職し、農業に力を入れて活動されていた矢先だったそうです。
母親が勤務していた病院へ通院していた方が話してくださいました。
「明るく優しく、多くの患者で混雑している院内でも、笑顔を絶やさず対応してくれる人だった」
出火原因は現在調査中とのことですが、宅内外には様々な家財道具や、昔から捨てられずに保管してきた物品等がたくさんあったようです。


火災は、火によるものより、煙によって命を落とすことが知られています。
今一度、宅内の安全確保や避難ルートの確認、そして本当に大事な品物と、1年間の中で結果的に全く見向きもしていない品物は思い切って廃棄処分するなど、防災や減災意識を高めて過ごしていくことが肝要なのだと改めて気づかされました。
青森県は、ここ最近、寒い日が続いています。
薪ストーブなどの暖房器具では、火の扱いには気を抜かないようにまだまだ注意が必要です。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

便利屋ファースト三八上北店 岩間
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