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【現地速報】東京・多摩川河川敷に大型獣の痕跡か

東京西部の東京都昭島市内の多摩川河川敷で、5月24日日曜日、大型獣のものとみられる糞が発見され、地域に緊張が走っている。

現場は、くじら運動公園ソフトボール場付近。
周辺には、広大なスポーツグラウンドのほか、散歩やジョギング、サイクリングコースとして親しまれている大神公園も広がり、多くの市民が日常的に利用するエリアだ。

低速で付近を旋回するヘリコプター

発見現場周辺には猟友会関係者の姿が確認され、民放テレビ局のカメラも。
行政関係者による対応が進められ、現場では獣種特定に向けた確認作業が行われているとのこと。市によると、回収された痕跡については、獣の種類を特定するため検査を実施する予定だという。現時点では、熊によるものかどうかは確認されていない。

本日、現場上空ではヘリコプターが低速で旋回を続けていた。

この地域は、近隣に横田基地を擁しており、戦闘機や輸送機の飛行音が日常の風景となっている。
そのため、普段であれば轟音が響いても空を見上げる住民は少ない。

しかし今日は違った。

河川敷を歩く人々、犬の散歩をする住民、ジョギング中の利用者らが一様に足を止め、上空を見上げる姿が目立った。そこには、いつもとは異なる空気が漂っていた。

人の気配が減ったように見える

現場近くの拝島橋周辺では、これまでもイノシシの目撃情報が複数寄せられている。また、多摩川を挟んだ対岸は八王子市。最近では同市元八王子地区で熊の出没が確認されたばかりだ。

さらに下流の日野市周辺でも、シカやイノシシの出没情報が確認されている。多摩川流域が、野生動物の移動経路となっている可能性を示唆する状況が続いている。

周辺にはこのような深い藪もあり、中に何がいても歩行者は伺い知ることはできない。

公園の敷地にはJR八高線も通る

現時点で獣種は特定されていない。行政による検査結果が判明するまでの間、付近を利用する住民は以下への注意が求められる。

  • 早朝・夜間の単独行動を避ける
  • 河川敷の草むらや見通しの悪い場所へ不用意に近づかない
  • 異変を感じた場合は速やかに通報する

多摩川沿いの穏やかな日常に突如として走った緊張。大型獣の正体が何であるのか、地域住民の不安を払拭するためにも、検査結果の早期公表が待たれる。

引き続き、現地の状況を追っていく。

 

ガルエージェンシー東京西部 代表・森 章悟(0120-78-4143)
M大付属中時代はラグビー部に所属。少年自衛官、新宿歌舞伎町の飲食店経営やタイ王国での会社経営等を経て、26歳で探偵に。様々な経験と豊富な世界中のコネクションを生かし、国内はもとより国境を越える依頼も数多くこなす国際派探偵。

 

 

 

 

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