●更新日 10/21●
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小渕優子の人相
   渡邉文男









小渕優子




まず、女性の場合は隠れた眉毛がどこにあるかを見つける必要がある。
彼女の本当の眉毛は、目から1センチ上にあるゲジゲジの太眉。つまり、写真のカギ眉(への字眉)とは別のところにある。
これは、自分自身を隠して全くの別人になるという決意の表れであり、彼女の答弁でも分かる通り、感情を他人に読み取られない教育を受けてきた証拠でもある。
そして、目の配置と角度から分かるように、実際はノーメイクであれば目の間隔が狭く目尻が上がっている。本質はかなり短気で自己主張が強い。
一番の特徴は彼女の「口」だ。
笑うと左だけ口角が上がるのは、感情を抑制、制御している人に多く、これは幼児期に性格が形成されたと思われる。
分かりやすく言えば我慢を強いられた結果だ。脳は正直で、笑顔は嘘をつかない。
おまけに彼女は上唇も薄い。(これは読者に誤解を与えるので記述を控える)
父親が総理大臣で、その道筋を辿ろうとしたのだから当然の性格だと思うが、いかんせん物欲が強すぎたのだろう。それは鼻のしっかりした土台からも見て取れる。
今日はこれくらいでご勘弁を。肝心なのは耳の形状だが、明かすわけにはいかない。



さて、余談だがこの人。昨日まで松島みどり法相。





松島みどり




彼女を初めて予算委員会で見た時に本当に驚いた。もちろん、うちわ問題で野党から責められる前だ。
こんな悪人面で大丈夫かとビックリした。表情も、声も、話し方も、寸分たがわず悪人なのだ。
人の顔をまともに見て会話が出来ない強度な伏し目。どうしてここ(国会)にいるのか理解できなかった。
たまにいるんだよな、こういう国会議員。
身内で大物の絶大な弱みを握っているか、その逆で敵の弱みを握って追い打ち、誅殺したか。
彼女を敵にしたら厄介なので、どうかこの記事を見ないで欲しい(笑)。





BOZZ






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