海外では安倍内閣がどう報道されているか知っているのだろうか…

 （鞭で）叩かれてる？

ネオナチ、歴史の修正、ネクロマンサー、レイシスト、ＳＭファンにホラーとしかいいようが無いメンバーらしい…


さて、宮沢経産相（６４）の資金管理団体が政治活動費を支出していた問題で、一躍有名になってしまった広島市のＳＭクラブ「マザン」。一体どんな場所なのか特捜班が潜入してみた。



店を知る人の話によると、「前はあえぎ声やハードな音が聞こえる日もあった。現在は報道が多く規制しているみたい。」とのこと。話の通り、通常は可能なショーでの撮影も禁止されていた。
電話は鳴りっぱなし、店長は迷惑そうにしていたが金曜の夜の店内は宮沢バブルで満席だ。


カウンターに群がる男性客

ＳＭのショーはスキンヘッドの店長から鞭を打つ人、ローソク垂らす人、ピンクローターをあてる人を指名される。
自分たちはピンクローターを持たされ、椅子に縛られた２０代中盤のぽっちゃり系Ｍ女スタッフの白い花柄ブラを目がけてブルブルを押し当てにいった。Ｍ女は「早く終わって欲しい」とでも言いたそうな…終始無反応。
プレイを楽しむというよりは、ネタにして酒を飲む場所。
お客同志で「さっき、ピンクローターやりおった人ですよね？」「ええ、そうです（照）」と、初めて会った人とでも恥ずかしいプレイを通じて仲良くなってしまう楽しさはある。

でも正直、こういうＳＭプレイを期待していたから残念！


フェチフェスより（撮影：土岐）

金額はオプション等が無いから飲み放題で男性４千円、女性が２千円。
ビールは飲み放題に含まれていないから追加料金がかかる程度。良心的な店という印象だ。
特筆すべき点と言えば女王様が不在のＳＭクラブという事。本当は女王様の尖ったヒールで背中をゴキブリを潰すかのように踏みつけられ「滑稽な奴めー！」と罵られてみたかった。そして鞭で打たれながらお願いしたかった事が一つあったのだが、仕方なくＭ女スタッフに頼んで貰った…


でも宛名どうしよう。



ＢＯＳＳ！！コレ経費で落ちますか？



土岐　 ＆特捜班