●更新日 01/13●
ネパールで日本語を喋るUFO激写!?
以前、マレーシアにて意味不明の言語を喋る巨大な宇宙人が目撃された。目撃者の中国人の証言によると、巨大な宇宙人は道路上に仁王立ちしており、偶然通りかかった目撃者に向かって話しかけてきたそうだ。その言語は目撃者には聞き慣れない言語であり、また複数の人間が同時に喋っているような印象を受けたという。他にも喋る宇宙人は存在するようだ。
例えば、イタリアのマウリッツオ・カバーロ氏。彼は何年にも渡ってクラリオン星人とコンタクトを取り続けているという。このクラリオン星人はテレパシーでしゃべると言われている。
筆者、山口敏太郎には様々な知り合いがいる。その一人にAさんがいるのだが、Aさんのお母さんはUFOに話しかけられたことがあるという。Aさん自身念写ができるほど霊感が強いのだが、彼女のお母さんも生まれつき強い霊感を持っていたという。例えばこのような話がある。筆者が彼女のお母さんと初めてあったとき、筆者は一枚の名刺を差し出した。するとお母さんは暫く名刺を険しい表情で見つめた後「この名刺、邪気がものすごく強い。創った人は、きっと何か悪いことをやっているわ」と呟いた。筆者が「どういう事ですか?」と聞き返すと、彼女は「このデザインをした人は危険だわ。付き合いはやめた方がいいわ」こう答えた。その後、名刺のデザインしたデザイナーとは、ある事件が元で疎遠になった。デザイナーはAさんのお母さんが指摘した通り、非合法な行為に手を染めていたのだ。
またAさん親子は都内でアロマショップを経営している。そのお店には、店主がスピリチュアルな世界に深い理解があることを知ってか知らずか、不思議なお客が訪れることがあるという。ある時は天使が来店したそうだ。筆者は思わず、「コスプレをした人ですか?」と口にすると、彼女は柔らかく笑いながら「いえ本物よ。目の前で消えたし」と答えた。
このように数多くの不可思議な体験をしているAさんのお母さんが、喋るUFOに出会ったのは、アロマショップの商品を買い付けにネパールを訪れた時のことである。彼女は携帯の動画で木の枝を走り回る妖精と、話しかけるUFOを撮影したという。この話をどうしても信じることが出来なかった筆者は、お母さんの携帯で動画を確認した。すると、映像内には確かに、木々の枝を走りまわる小さな人影が写り込んでいた。さらに、光り輝くUFOも確かに撮影されていた。唖然としながらその画像をしばし眺めていると、UFOはロボットっぽい機械音で「ちょっと〜、見て〜!」こう話しかけていた。なんとこのUFOは、ネパールで撮影したにもかかわらず日本語で話しかけてきたのだ。
世界には不可思議な現象が数多く存在している。UFOの目撃例が多発している現在、宇宙人に話しかけられる目撃者が増えるのも遠い未来ではないかもしれない。
山口敏太郎
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