あるネットニュースの記事
現地時間3月19日、ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュクさん（20）が腕と脚、脊椎が折れて血まみれになった状態でドバイの路上で発見された。多くの海外メディアが、マリアさんが“悪名高い人身売買パーティー”でトラブルに巻き込まれた可能性について指摘している。
マリアさんは、3月9日にモデルエージェントの代表者の男性2人とイベントに出席し、3月11日のタイ行きの飛行機でドバイを発つ予定だった。しかし途中で行方不明となり、地元当局が捜索を続けていた。 ドバイ警察は、「包括的な調査により、彼女は一人で立ち入り禁止の建設現場に入り、高所から転落した後、重傷を負ったことが明らかになりました」などと発表しているが、マリアさんの家族はその声明に異議を唱えているという。。
アラブ諸国では警察よりも王族の方が権力が上です。
だから明らかに王族の関係者がこの事件に関わっているんだろうなぁと思っていても警察は怖くて捜査できないんですね。うら若き一人の女性がしかも外国の立ち入り禁止の建設現場に入って身投げなんてしますか？無理がありますよね？王族はある意味マフィアより怖いです。なんせ取り締まる事ができない訳ですから。やりたい放題です。
聞いた話でアメリカでは年間約８０万人以上が行方不明になるそうです。
人身売買組織は児童がメインでおそらく臓器売買の為に誘拐してしまうんですね。誘拐した後は・・です。あとは若くてキレイな女性も突然失踪します。それは王族からアメリカの金髪女性を抱きたいの注文を受けるんです。組織は注文通り拉致してアラブ諸国に船で密入国させて送り届けて報酬を
貰います。その後、女性たちはどうなるのか？お決まりの性玩具です。
毎晩毎晩ご奉仕を強要されます。逃げようとしてもどこかの邸宅で監禁されて警備も厳重で逃げる事はできません。女性たちは次第に精神を病んだり病気になっていきます。
すると使えなくなった女性たちを４WDの車で連れて行って砂漠のど真ん中に捨ててしまうんです。
昼は灼熱地獄。夜は極寒になります。どんな屈強な人間も１日でくたばります。
こういう現実があるんです。密入国してきたソマリア人とかもある程度の数が溜まったら捨てに行くとの事。
人の命や人権なんか屁とも思ってない人たちはいます。
探偵ネロ 漫画・アニメ・映画・都市伝説大好きオタク探偵