先日の震災の危機管理の記事で、「無人島に一つ何かを持っていくなら?」という、これまで何度も話題に上がってきた質問を投げかけました。
震災や火事だけではなく、各地で台風や線状降水帯による大雨の被害を見るにつけ、「災害は他人事ではない」と皆さんが思い始めている今、この質問は以前よりもリアリティを増しているのではないかと思います。
出た意見は、サバイバルナイフ、水、スマホ、ライター。そして、こんなメールも頂きました。「新車に買い替えたところなので、車! 車中泊もできます」Tさん
これも確かにありです。車があれば、テント代わりになりますし、雨風もしのげます。荷物を積むスペースもありますし、車内で寝られるという安心感もあります。
ただ、ガソリンがなくなれば動かせません。そもそも無人島で燃料を補給できる可能性はほとんどないので、車としての機能は時間とともに失われていきます。とはいえ動かなくなったとしても「屋根のある空間」として使えるので、テントを持っていくような感覚で考えれば有力な選択肢かもしれません。
ですが無人島にたった一つ持っていくもので車一台という選択には少し迷います。
個人的にはスマホも同じです。モバイルバッテリーや電源がなければ、使えてもせいぜい1日程度。もちろん電波が届けば救助要請などには役立ちますが、「一つだけ持ち出す」という問いに対しては、少々弱い代物ではないかというのが私の感想です。
では、サバイバルナイフはどうか。確かに便利です。木を削ったり、何かを切ったり、道具を作ったりと、一本あればいろいろなことができます。しかし石などナイフの代わりになるものを現地で探すこともできるかもしれません。
そんなことをあれこれ考えていたところ、こんなメールが届きました。
「服部さんを連れて行く」Iさん
…確かに生き延びられそう。

なおさん
ガルエージェンシー本社経営者
ご依頼者様の悩みに寄り添い、一緒に怒り一緒に喜び一緒に解決に導きます。その先のハッピーエンドへ!
