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与沢翼氏の遺書  ~覚せい剤キメて

3時間前のYouTube

どのみち死ぬんだ。

彼曰く、秋田新太郎という人に殺される運命だそうだ。
20分ほどのライブ映像だった。私は彼の表情を見て、こう思った。
覚せい剤をやって30分後のライブ配信だな、と。
被害妄想が前回のライブよりも強くなっている。
彼は今タイにいるので、金の力で警察には捕まらない。タイは麻薬天国の国だ。
探偵ファイルの読者はご存じの通り、私も親友のいるタイに10回以上行ってゴルフをしている。
郊外のレストランに行けば、店員が「ハッピーピザ、どうですか?」と日本語で奨めてくる国。
言わば麻薬はタイにとって重要な資源。
そんな国へ与沢氏は移住した。ドバイで覚せい剤を覚え、ここで続けると危ない、捕まらずに済む安住の地はタイしか無いと考えたのだろう。

何故、覚せい剤をするのか。
マーシーが公然と言っているように、ほとんどSEXの快楽のためだ。
普通にSEXするより何十倍もの快楽が得られる。
なので一度味わってしまえば人生が詰む。
紀州のドンファンもこれに嵌められたのだろう。

覚せい剤で捕まった著名人の一部

尾崎豊
槇原敬之
酒井法子
岡崎聡子
清原和博
ASKA
赤坂晃(元光GENJI)
加勢大周
田中聖(元KAT-TUN)


手を出した原因はストレスのためではなく、純粋にSEXの快楽追及のため。大麻とは違う。
主婦を浮気調査で尾行して、ホテルに入る前に売人から覚せい剤を買っているシーンを目撃することも探偵業では珍しくない。
もし奥さんの顔色が青かったり、イライラしたり、ダイエットしてないのに急に痩せたり、異常発汗したり、言動が与沢翼氏に似ていたら疑うべき。



BOZZ




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