メジャーリーグのシアトル・マリナーズや横浜ベイスターズ（現横浜ＤｅＮＡベイスターズ）で活躍した元プロ野球選手・佐々木主浩。
その佐々木の実娘が、９月３日発売の「週刊文春」で、継母である榎本加奈子からイジメを受けて家を追い出され、さらに「風俗に行け」と暴言を吐かれていたことを告白して話題になっていますが、その榎本加奈子、自分の子どもに対しては全く違う子育てをしているようです。


目黒区自由が丘のＷ幼稚園に、大魔神佐々木との子どもを通わせていた榎本加奈子。



ママ友に聞いてみると、意外な証言が出てきています。

「幼稚園の中で、一番の良妻」

「毎日がキャラ弁で、子ども達にも人気のあったママ」

なんと、キャラ弁を作っていたそうです。


元ママ友は、「子どもにキャラ弁を作って！とせがまれると、加奈子ちゃんに作ってもらいなさいと言うほど、キャラ弁のイメージがありました」

「とにかくこの報道に驚いています」

「連れ子さんの話は一度も本人から聞いたことがなかったけど、園の親たちはワイドショーで全員知っていましたから、偉いなと思っていました。それだけにショックです」


週刊文春の報道が本当であれば、榎本とそれを傍観していた佐々木ともに決して許される行為ではないですが、榎本が見せていた自分の子どもへの溺愛から推測すると、

大切にしてたのは結局自分のディーエヌエーなんですね。