●更新日 09/30●
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18禁ゴミ拾いに参加してきた





湘南海岸のゴミは年間6000トン、ボランティアに2億円の税金を投入する程深刻な問題の一つとなっています。
江の島を中心とした海岸は他の地域と比べても多くの生物が存在し、昔はタツノオトシゴが見れたとか…
綺麗な海を次世代まで残したいものです。そんな中、子供にゴミは拾わせない!大人のゴミを大人が拾う「海さくら18禁ゴミ拾い」が江の島で27日開催された。

どんな人たちが来ているかといえば、なんと8割が20代男性。若い男は海を愛しているようです。




そういうわけで気温20度、秋の冷たい風に鳥肌をギンギンに立てながら参加してきました!!

アンジェラ&土岐 土岐

実はこの18禁企画!ゴミと引き換えにTENGAという男性用オナニーグッズが貰えちゃうんです!


その為かゴミを血眼になって探すメンズが急増し、1時間ちょいであり得ないゴミの収集量に!
若者の止まらない性的衝動をよく理解していらっしゃいます。参加人数も300人を超え、ゴミも倍集まった様子。

大量のゴミ TENGAのお蔭?

ゴミの中には、タイヤやサーフボードなどの大物もあれば大人のゴミ拾いにふさわしい

脱ぎ捨てパンティー、使用済みSEX WAX、幸福実現党党首など!

パンティー SEX WAX 幸福実現党ポスター

その他、ロンギヌスの槍(ただの鉄骨)、昔のエアコン(でかい扇)、空飛ぶ絨毯(カーペット)等、大人の想像力を掻き立てる面白いゴミを拾った選手権がありました。ゴミでこんなに盛り上がった経験は今までないだろう。


ゴミ拾いで社会貢献している気分になれて、更にTENGAと酒も振る舞われるし最高〜!

ゴミ拾い参加者

主催者によると江の島のゴミの約7割は川からやってきて、川のゴミは街から、街のゴミは「人の心」から生まれるそうだ。このようなイベントを通して海を守り、やがてタツノオトシゴが見れる日がくることを願いたい。


それにしても気になった事がひとつ!


江の島とタツノオトシゴが名前の由来である江の島非公認キャラ「エノシゴ君」だが、





えろっしーと改名させたい変態ぶり



おまけ


TENGA プレゼント
たくさんのご応募ありがとうございました。



土岐 土岐


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