10月16日、妻を殺害したとして逮捕された元県議「丸山大輔」被告の初公判が長野地方裁判所で行われた。
丸山被告は
「事件発生時は長野市の議員宿舎にいた。」「妻を殺したのは私ではありません。」
と容疑を完全に否認しており、弁護側も丸山被告の無罪を主張している。
丸山被告プロフィール
事件当初、丸山被告は長野自民党県議団に勤務する女性と不倫関係にあったようだ。妻が亡くなった後、不倫女性に求婚していたとの情報もある。
検察側は、「不倫関係にあった女性と一緒になる為、妻を殺害した。」とも主張している。
また「妻の実家から4000万円ほどの借金があり、妻を殺せば返済しなくてすむと考えていた。」とも主張している。
不倫、借金、そして妻が邪魔になり殺害。
たかが不倫、たかが借金、簡単に考えてはいけない。
冷静な判断が出来なくなる程、人は深みにはまってしまう事もある。
ガルエージェンシー長野 代表・竹村勝己(0120-132-747)
探偵歴22年、これまで多数の案件を解決。特に浮気調査と行方調査には絶対の自信を持つ。長年、関東のガル支社を統括する関東ブロック長として手腕を発揮。
Bee TV「男と女の愛情(秘)探偵ファイル」などメディア出演経験有。ご依頼者様が笑顔を取り戻せるように全力でサポートさせていただきます。