おはようございます、BOZZです。
松下さんの2:6:2の法則は原則、このようなものです。
2割が優秀な社員、6割が普通な社員、2割がダメな社員
これ、松下さんの視点。私は少し違うと思います。
2:6:2の法則はあらゆる面で確かに不変ですが、例えば顧客の言動に逆切れしてしまう社員(もちろん経営者も)はサービス業には向いていないと言うことです。
正義感が強い社員がいるとします。顧客の言うこと(クレーム含め)が間違っていたとして、いちいち腹が立って商売が成り立ちますか。正義を振りかざすことは承認欲求(自分を認めて欲しい)のため。
育たない部下は諦めるしかないのか?経営の永遠の課題の解決策をお伝えします!
開業して1年もたないバカ経営者が90%以上会社を潰す理由です。
5年生存率はたった数%です。
社長ってえらいのか。否!
一番、顧客に寄り添ってナンボの役職。
BOZZ