数年前、私が広島の教育委員会と対峙した記事は今でも読者から公開してくれというメールが届く。
「死ね」などが書き殴られた教科書が駅に置いてあった。私はこの女子生徒の命が危ないと感じてすぐに動いた。
ところが、学校や教育委員会は全く動く素振りも見せず、私に恫喝してくる始末。(音声ファイルを公開した)
もっと凄いのが女子高校生の親が学校と共に私を攻撃してきたことだ。
駅に女子高生が置いた教科書。覚悟があったに違いない。
他にもある。これも数年前だが線路で高校生と中学生の姉妹が抱き合って自殺した。ただ事では無いと感じた私は調査を開始したが学校や近隣に強力なかん口令が敷かれていた。メディアも一切触れなかった。
広陵や広島は今、蜂の巣が突いたような騒ぎになっている。
だが、彼らは屁とも思っていない、そういう場所なのだ。言わせておけばいいという県民性。外部の攻撃から自分たちを守ることに徹している。逆に身内から裏切り者が出れば何年かかっても排除する。
学校や高野連がいくら首を垂れて謝っても、その目を見ると殺気すら感じる。
なぜ今? 広陵が甲子園辞退 保護者会“質問なし”30分で終了 | Watch
「誰一人質問の手があがらず」
PS
「仁義なき戦い 広島死闘編」
Netflix
SNSで広島をあまり攻撃しないほうがいいと思う。
BOZZ