11月26日の記事です。
斎藤知事大逆転の発端になった記事を書いた身として、今回は正直、落胆した。
結論から言うと、折田さんは終わり。斎藤知事も言わずもがな。
折田女史は自己顕示欲や承認欲求から始まり、会社のスポークスマンとして大きく脱線してしまった。
こんな会社や個人に誰も仕事を頼まないのに。
顔相は「ファイターAA」だ。ファイター型は自分のみを信じ、他人の言うことを屁と思っている。
選挙戦でこの折田楓さんは斎藤知事のアキレス腱になることは分かっていた。二人が蜜月の関係だということも。
これから泥仕合になる。
ボクシングで言えば両陣営ともノーガード戦法。
兵庫県民としてはたまったものじゃない。
BOZZ