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ラーメンの次はホストクラブ? 外国人観光客が注目する日本の夜文化

外国人観光客の増加が続く新宿・歌舞伎町。居酒屋やラーメン店などでは、海外客の姿を見ることが当たり前になりました。
そんな中、“日本独自の夜文化”であるホストクラブにも、少しずつインバウンド需要を意識する動きが出始めています。

ただ、実際には外国人客対応ができるホストはまだ限られています。
今回話を聞いたのは、大学時代に留学経験があり、英語が堪能だという現役ホストの20代男性です。

「最近は外国人客も意識しています。ホストクラブって日本特有の文化なので、“行ってみたい”という外国人は一定数いるんですよ」

このホストは、自身の英語力を活かし、SNSを通じて外国人客へのアプローチも行っているといいます。

「InstagramやTikTokを使ってます。英語でやり取りできるホストって、まだそんなに多くないので、それは自分の強みですね」

歌舞伎町では現在、ホスト業界を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。
売掛問題や過激な営業手法が社会問題化し、風営法改正によって営業スタイルの見直しも進んでいます。
そうした中で、このホストは“外国人客”を新たな可能性として見ているようです。

「今までの営業だけじゃ厳しくなる部分もあると思います。だからインバウンドは無視できないですよね」

一方で、外国人観光客がホストクラブに大量に流れ込んでいる、という状況ではまだありません。
実際には、英語対応できるホスト自体が少なく、外国人向け接客を本格的に行っている店も限定的です。

それでも、“日本独自の夜文化”を体験したいという海外客は今後さらに増える可能性があります。
かつては日本人女性だけの世界だったホストクラブも、少しずつ変化の兆しを見せ始めていました。

 

 

櫻麗
猫と紅茶があればご機嫌です

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