「心愛ちゃんが暴れるからお仕置きをした」と、ほとんどの暴力を否定し、検察に「あなたがしたことは虐待では無く拷問だ。今も心愛ちゃんに対する虐待は続いている。」と１８年の求刑。
「疑わしくは罰せずだから暴力を全否定しろ」という弁護士のアドバイスを頑なに守る栗原勇一郎。
心愛ちゃんに大便を握らせてスマホで動画撮影したことも、彼女が自ら大便を手に取り、『撮りたければ撮れよ』と言ったので撮影したと主張している。小４の女の子が自分の考えで大便を掴むか？ありえない。
どれだけ罪を軽くしたかが担当弁護士のポイントになるので、今の作戦は見事としか言いようがない。
さて、ガル大阪が虐待現場の張り込みを続けているが、今夜大きな動きがあった！
詳細は明日、報告する。
ＢＯＺＺ
栗原勇一郎に１８年の求刑と、虐待調査の経過と。
