私と被害男性が渡邉雄介の指示で振り込んだ女の家に訪問したあと、どうなったのか。どうして続編がなかったかを今日、明らかにします。
昨日、私は新しい被害女性Kさんと会いました。
まだ騙されてホヤホヤです。渡邉雄介は「共同で運営している」と言ってKさんにこの女の口座へ振込の指示をしました。
(渡邉雄介や女がどんなに弁明をしようとFXで金を増やすからと誘導した時点でアウトです。)
自宅にはいませんでした。私とKさんはあきらめずに近くのショッピングモールやスーパーを探すことにしました。
捜索開始から1時間、スーパー万代・羽曳野島泉店で捕捉できました。
こちらの目的はネット上で騙された相手と実際に接触することにあります。
それだけで充分なのです。
やはり女は「私は何も知らない、あなたのことも知らない、雄介さんに聞いてくれ」の一点張り。
みなさんも読まれていて既に答えが出ているのはお判りでしょう。私は雄介を知っている。この言葉さえ引き出せれば完了です。
これで、2人の被害者が女に接触しました。もっと接触させることも出来ますが、今回はこれでいいでしょう。続編をすぐに書かなかったのは、2人目の準備をしていたからです。
例えばですが、一度注意した万引きが同じ店で2度やれば出来心では済まなくなり、その行為は常習である、と認められるのです。
ps
翌日、渡邉(川崎)雄介と女は被害者に揺さぶりを掛けてきました!
ーつづくー
BOZZ