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中西議員のおっぱい現場でおっぱいを揉む

女性のおっぱいを触っていいのは彼氏か旦那だけ――。

中学生にコンドームの付け方を教えるのは良いとして、その前に勘違いエロ親父どもにこそ再教育が必要ではないだろうか。

 

しかも現職国会議員。

本人は一日一善のつもりでやったのかもしれないが、実は法律違反だったという強制わいせつ。
自民党・中西一善衆議院議員の逮捕劇が、永田町を揺るがした。


ちなみに昨日のニュースで「六本木のイラン人殺害事件」をご覧になった方もいるだろう。
2つの事件現場は目と鼻の先である。

イラン人殺人事件が9日午前4時40分ごろ、
中西議員の事件が10日午前2時05分ごろ。
警察は昨日も殺人事件絡みで現場を捜査していたのだから、現行犯逮捕も当然だ。

わいせつ行為の現場、殺人事件の現場、中西議員が逃げ込んだスナックを、逃走経路つきで図示してみると、彼がいかに間抜けだったかが一目瞭然である。


小泉首相はこう言った。
「普通の方でも許されないのに……」

普通の方でも許されないことは、やはり気持ちが良いのだろうか?
小泉首相に怒られるのを覚悟のうえ、実際に中西議員が女性にわいせつ行為を働いた現場で、取材記者におっぱいの感触を確かめさせた。

記者「触り心地は普段と変わりありません」

ならば何故、中西議員は突然女性のおっぱいを触ろうとしたのか。


周りを見渡せば、徒歩2分という場所に里谷多英の大開脚で沸いたクラブ「911」。

もしかしたら、六本木という街には魔物が潜んでいるのかもしれない。
周辺で聞き込みを継続すると、最近の六本木は取締りの厳しくなった歌舞伎町から不良外国人が流れてくるなどして、治安が悪化しているという声を多く得た。
なかには客引きの黒人に、文字通り手を引っ張られ店に引き込まれそうになったという女性も。

再び現場に戻る。

 


▲現場が立ち小便で荒らされている!!!

やはり、六本木には魔物がいる。
おっぱい現場で立ち小便。
もちろん、普通の方でも許されない!

 

取材:ぽん
文 :カグウェル

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