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好調ヤンキース松井とストーカー女優の真相

開幕から大当たりのヤンキース松井秀喜。


▲カキィーーン。2試合連続HRを放つ松井(絵:廃太郎)


今やヤンキースの4番で活躍する松井だが、その人柄を評価する人は多い。
どんな時でもファンやマスコミに対して礼をもって接する姿はまさに「人格者」。
野球以外でもボランティア活動に積極的に参加するなど、このご時勢、なかなか珍しい好青年だ。

そんな松井は去年、思わぬ熱愛報道に見舞われていた。
そう、酒井美紀である。
NYで松井の試合を観戦することしばしば。
空港では取材陣に対し「すごく大好き。大切な人です」と熱愛宣言までしている。

週刊現代でスクープされ、週刊新潮で否定され、週刊現代がさらに新潮を否定し、それでもフライデーの独占インタビューでは松井本人「だから、そういうのじゃないって(笑)」と語っていたが、真相は闇の中だ。

今の松井の活躍は彼女が支えているのだろうか。
答えは「NO」。


もともと、2人の出会いは徳光さんの紹介だった。
徳光に「酒井さんがファンなので、一度食事でもしてやってほしい」と頼まれOKした松井。
その時、松井の純朴かつ紳士的な人柄に酒井が惚れてしまったというのだ。
でも、松井にそんな気はさらさらない。
人がいいためにはっきり断れないのだ。
ましてや、
「付き合いの深い徳光さんの紹介ということもあって、何にも言えない」(女性週刊誌・記者)
というからかわいそうな話。

つまり、酒井が一方的にアピっていただけ。
「半ストーカーみたいなもんですよ。酒井が勝手にマスコミに面白おかしく話してるだけです。一方的に盛り上げられて、松井は困惑してますよ」(某スポーツ紙・野球担当記者)


周囲から「酒井と付き合っちゃえばいい」と勧められたこともあったらしいが、松井は苦笑いを浮かべるだけだったという。
酒井がまだ熱を上げているのかは定かでないが、アメリカではストーカーはきびしく罰せられるので、気をつけたほうがいいんじゃない?

 

地獄耳又聞郎

 

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