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探偵あるある


探偵あるある1 「団地妻の浮気は同じ練の男が多い」





これは地方になるにしたがって確率が高くなります。
さすがに隣同士のシチュエーションは滅多にありませんが、2階上や3階下などが多いです。

 




相手は独身の男性や離婚している男性など、いわゆるシングルが多数を占めますが、中には両方子だくさんなどの猛者も。
都会では同じマンションというよりも同じ商業ビルの店子同士が多く、例えば2階の歯科医院の妻と3階の司法書士が浮気しているなど多岐に渡ります。

探偵あるある2 「旦那とキャバ嬢の浮気は意外に少ない」




夫の浮気と言えばキャバ嬢というイメージが強いですが、思ったよりも少ないです。それは何故か。
プロを素人男性では中々落とせないからです。そんなプロ女性の恋愛対象は同じ水商売系が圧倒的で、おのずと調査の依頼も女性たちから彼氏(ホストなど)の対象がメインです。

 




ですから、キャバ嬢から惚れたお客様の調査を受けるという小説のような場面に出くわすことは奇跡に近く、あまり入れあげてお金を投資しても無意味なのです。






30年くらい前は芸者さんやソープのお姉さんから素人男性を尾行してという依頼もありましたが、今は滅多に無く、対象はほとんどホストです。メディアがホストを持ち上げている影響もあるのでしょう。

探偵あるある3「今も昔も浮気の相手は職場の部下や同僚である」

これほど鉄板なものはなく、毎年、ダントツで堂々首位の座です。その原因は、仕事で運命を共にしている、共感を得やすい、尊敬から入る、上司で断れなかった、部下で可愛かったなどなど。
奥さんとの不仲が引き金になるパターンよりも、単純に性欲が勝るパターンが圧倒的に多いです。
またいつか探偵あるあるを書きます!

キャバ嬢、団地妻、芸者はグッドラック店に出品しているものを使いました。

https://auctions.yahoo.co.jp/seller/tanteifile007



BOZZ








福助人形は江戸中期にはすでに人気を博していた古くからある縁起の良いお人形。
とても礼儀正しい福助さんはお客さんを呼び寄せると言われ、商店の店先などに置かれている事が多いです。





九谷焼、龍山作です。現代作家で色絵の名手です。
金椀は邪気を封殺する力を持ち、水や酒を注ぐことで陽の力を活性化させ、金運を呼び込みます。


 


右手を上げた猫は財宝を手にすると言われています。特に、頭より長い手は最強です。






大黒天は元々戦いの神様でした。しかし、日本においてその側面はほぼありません。
今は財産の神様という面だけが残っており、お参りする方の多くは財運福徳のご利益を期待しています。大黒天は打ち出の小槌を持っており、財運福徳の象徴です。





狛犬はインドから伝搬し飛鳥時代から神域を守る霊獣として日本で大切にされてきました。
置き物を置くことで、悪いものを退ける結界を張っていると言われます。
 
 
 
 
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