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窃盗団幹部の写真を独占入手!

逮捕 … 捜査機関または私人が、被疑者の身体の自由を拘束する行為。


逮捕には、大きく分けて三つの種類がある。

■通常逮捕
逮捕状により被疑者を逮捕する事。

■現行犯逮捕
現に犯罪を行っている際、または行い終わった際に、逮捕状無しに一般市民でも逮捕できる。

■緊急逮捕
緊急を要する場合、事後に逮捕状を取る事を条件に逮捕が許されている。

 


今回中園 愛はたまたま“逮捕”の現場に出くわした。
窃盗グループ主犯格の少年の写真を独占入手!



愛同様、目つきがするどくいかにも悪そうだ。


容疑はバイクの窃盗(現時点で判明してるのは10数台とのこと)。
補導されてから1ヵ月後のことだった。
中学生とグループになっておこなった犯行だが、逮捕当時17歳の容疑者だけが責任をとる形で逮捕されたそう。

もはや18歳未満でも法律は守ってくれないということだ。

逮捕当日、おもむろに家に入ってくる私服警官数人。
ドアを開けるなり、

容疑者でもないのにいきなり写真を撮られる。


警官たちは容疑者の部屋を一通り家宅捜索。
そしてやっとここで逮捕状が出てくる。


パジャマ姿のまま連れ出される容疑者。近所の目があるので、パトカーではない車で乗りつけ、手錠もここではかけない。

容疑者の家族が困ったことといえば、面会時の差し入れに
パーカーやスウェットなど、紐のついた衣服の紐を、すべて切らなきゃいけないことだそう。
(首をつるかららしい)

 

もっと困ったことは…

 

 

容疑者が私の実弟だというコト!

 

中園“しばらく実家に帰らせて頂きます”

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