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イスラエルvsハマス  ~岸田は日本の軍需産業に助成金


いつも有意義な記事をありがとうございます。

探偵ファイルでイスラエルを”サイト内検索”して読みましたがbozzはいつも的確な指摘をされています。
(略)今回はどのような展開になるのでしょうか? 宇治由伸

同じようなメールを多くいただいた。
ウクライナに侵攻したプーチンは初年度だけで400億円、個人的に儲かった。毎年、軍需産業から莫大な利益を得ているので侵攻を止めるはずがない。現に愛人とのスイートハウスの改装に56億円をかけている。
ウクライナも世界から9兆円を超す援助を受け、国内の軍需産業は新兵器をガンガン開発してウハウハだ。
テレビの解説者や評論家は、イスラエル対ハマスを、宗教上やパレスチナの歴史上の問題と断じている。
宗教上の遺恨?そうではない。それを煽って儲けている奴らがいる。

宗教vs宗教も銭の戦争。

アメリカも中国も全ての国も、自分の懐が重くなることが第一優先、人命などゴキブリを殺すくらい軽い。
日本も来年は防衛費に6兆円超を使う記事

・大日本帝国下で〇井・三〇・〇友などの政商が暗躍しなければ侵略戦争(太平洋戦争)は起きなかった。
・朝鮮戦争は638万人が死んだがアメリカと中国と日本が儲かった。

イスラエルは軍需産業が主力産業。今回、用意周到に計画し、故意にハマスに攻撃させた。
将来、第三次世界大戦は避けられないが、それを仕組むのは軍需産業や政商だ。

そして、今月。
岸田政権は「防衛生産基盤強化法」を施行した。技術開発や生産、調達などの面で防衛産業に対する支援を強化するもの。条文で目立つのが、「装備移転」という言葉。これは日本の装備品の海外輸出を指し、輸出先の国が求める設計に変更する場合、国が助成金を出すのだ。
政治家と軍需産業のトップがどこかの料亭で酒を飲みながら交わした…


人の命をで数える企業や政治家は、未来永劫消えたりしない。


 

BOZZ

 

 

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