情報提供・ご意見ご感想などはこちらまで! 記事のご感想は一通一通ありがたく読ませて頂いております。

新潟県十日町市行方不明事件 中学女子生徒樋口まりんさん(14)【現場】

新潟県十日町市新座の中学3年生・樋口まりんさん(14)が先月26日夜、自宅から行方不明となり、現在も捜査中です。行方不明になった当時、樋口まりんさんはスマホや財布、普段履きの靴を自宅に置いたまま、豪雪の夜道へと姿を消しました。昨年の暮れごろから、体調不良が続き、自宅療養の最中でした。


現在現場は少し雪解けが進んでいますが、それでも夜間帯になると、寒さで全身が凍りつくような極寒地帯へと変わっていきました。失踪の原因は明らかになっていませんが、もし誰にも告げずに自分の意思で外へ出たとしたら、その決断がどれほど痛ましく、胸を締めつけられるような深い孤独を抱えていたことでしょうか。

もし何者かに連れ去られ、事件に巻き込まれていたら、この胸を刺すような冷たい真冬の夜、理解しきれない状況にどれだけ不安や恐怖を感じたことでしょうか。地域の一角には、大きな水音を立てながら激しく流れる川があり、そのあたり一面は雪で覆い尽くされていました。

その奥には灯りを灯す民家が無数に広がり、その灯りがまるで樋口まりんさんの帰りを今もなお待ち望んでいるかのようでした。

近隣に住む50代女性
「地元の子ども達を見ると、そのたびに胸が締め付けられる。どこかで元気でいて欲しいと願っています」

想像してみてください。私たちが今、一番大切にしている人が、突然と姿を消したことを…

名前を呼べばいつも返ってくるその笑顔はもうそこにはなく、今は名前を叫んでも、問いかける声だけが空に響き、最悪の想像が容赦なく思い浮かんでは消えていく日々。
しかし、ふとした瞬間いつもの笑顔や仕草が蘇り、心の奥底にある微かな希望を握りしめて離さず、「どうか無事でいてほしい」という願いは、どれほど時間が過ぎても消えることはないはずです。

この静かな雪景色のどこかに、樋口まりんさんの笑顔が戻る日を、ただひたすらに待ち続けています。

 

探偵エックス
ドライブ・心理学・音楽・酒好き探偵

 

タイトルとURLをコピーしました