便利屋(サービス業)の仕事をしていますとジレンマに苛まれることがよくあります。
今回はその1例をご紹介します。

仕事の依頼がくる
↓
こちらから見積り料金を提示して了承を得られたらば、仕事をして業務終了。
↓
仕事終了後、料金を請求する。
仕事終了直後~2日以内には料金を頂戴する。以上が通常の流れです。しかし、中には「支払いは翌月末に。」と言ってこられる方がいます。その多くは企業様ですが。個人様でも、音沙汰なしのまま10日間以上も支払われないことがあります。
様々な事情がおありなのは理解できるのですが、こちらも業務提携先に動いてもらっていることもありますので、お支払いが遅いと提携先に支払っている私が苦しくなってくるのです。
【先払いにしてもらってはどうか】
【作業開始前に支払いをしてもらってはどうか】
【仕事前に半額を支払ってもらって、終わったらもう半分をもらってはどうか】
と、いろいろと考えたりしますが、どんなことを伝えても「持ち合わせが今は無い」とか「きちんと仕事が終わるのか確かめてからでないと不安」「仕事始まる前に振り込むだなんて!」と、依頼者から言われれば、口角下げて上を見上げるしかありません(苦笑)

確かに。私が依頼者の立場になったときのことを想像すれば、初めて利用する業者には半額も、振り込みも先払いはしたくありませんね(汗)
うーん、ジレンマ(笑)
現在、7月初旬に仕事をして、8月末に支払を約束した企業様が、「経理部の口座システム不調の為、9月末の支払いになりそうだ」という意味不明なことを言ってこられている事案(事件?!)を抱えています。前述のジレンマが再燃です。
さて、今後どうなることやら。このジレンマは永久につづくのでしょうか_。
【おまけ】
気になる私は、サービスを調べてみました。
サービスは元々サーブ(奉仕)ということで、有り体にいうと、女性が男性に奉仕することの意味からきているとのこと。(そういえば昔の洋画をみていると、男性が何者かに、どんなサービスがあるのか?と尋ねるとき、下卑た表情になることがよくあった。そういうことだったのかしら。)
行政サービス・福祉サービス・カスタマーサービスなどなど、サービスの名が付くものがたくさんあります。それらを強く濃く求めることは、どこか卑しい側面もあることになるのではないか。
求める人より、求められる自分でありたい_。と考えたふりをしている今日この頃です(笑)


便利屋ファースト三八上北店 岩間
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