ホモの話ではない。
どうしたことか。
痛い、痛すぎる。
わかっていて、やってしまう。
日々是丹精。
辛いものに辛いもの二乗。
昨日は、メキシコ料理が甘く感じたので
わざわざ大阪天六に行き、玉一(有名店)の辛いものベスト3を食べた。甘いのはおまけのスイカだけだ。
今日は東京大久保で一番辛いミョンドンのビビン冷麺。
真っ赤っ赤。出された時は思わずためらったが、1時間かけて完食した。激辛どころの騒ぎではない。おいしくてほっぺたが壊死しそうだった。どうしてだろう。このままではケツの穴どころか体も頭もおかしくなってしまう。自分は断じて辛口ではない。ヒルトンのケーキバイキングにも喜んで並ぶ人間なのだ。
そして
今宵もケツが泣いている。
渡邉文男