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総理大臣もビックリ!?福岡県議会、1人300万のハワイ“超セレブ”視察

皆さん、ハワイ旅行に行くとしたら予算はどれくらいを想像しますか?
今、福岡県議会の先生方によるハワイ視察が「高すぎる!」と大問題になっています。なんと、3泊4日の日程でかかった費用は一人当たり驚愕の300万円。いやはや、どんなVIP待遇を受けたらそんな金額になるのでしょうか。

国家公務員などの旅費を定める旅費法を見てみましょう。ホノルルでの宿泊費の上限は、総理大臣でさえ1泊7万5000円、一般職員なら4万7000円と決まっています。
ところが、今回4人の県議と同行職員が宿泊したのは、あの有名高級ホテル、シェラトン・ワイキキ。スタンダードな部屋でも1泊11万4600円です。さらに、視察団のトップである副議長に至っては、1泊13万3300円のデラックスルームにご滞在とのこと。総理の基準額なんて完全にガン無視ですね。

これに対して「見積書の中から一番安いやつを選んだ」という苦しい言い訳が飛び出しましたが、そもそもその見積書にズラリと並んでいたのは高級ホテルばかりだったというオチ。最初からセレブ旅行をする気満々だったと言わざるを得ません。

もしこれが国会議員だったら、連日全国ニュースで取り上げられ、たちまち大バッシングを受けて徹底追及される大スキャンダルです。しかし、そこは県議会議員というローカルな立場。地方議会という死角だからこそ、これまでこれほどの税金無駄遣いが問題にならず見逃されてきたのではないでしょうか。

この件について福岡県に「何でこんなことが今の今までまかり通ってきたのか」と問い合わせたところ、「これは必要な経費であった」とのこと。

皆さんの納めた血税、ハワイの青い海に溶けていませんか?地元の議会も要チェックですよ。

 

 

探偵華盛頓
政局・政治・選挙ウォッチャーを10年近く務めています。

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