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【悲報】役所でちょっと文句を言ったら即アウト!?

皆さん、役所の窓口で対応にイラッとした経験はありませんか?でも、これからは少しクレームを入れただけで取り返しのつかないことになるかもしれません。なんと人事院が、公務員に対する「カスハラ(カスタマーハラスメント)」について、新しい規則を制定しました。

報道によると、以下の3つの条件をすべて満たすとカスハラ認定されるそうです。
〈1〉行政サービスの利用者による言動
〈2〉社会通念上許容される範囲を超える
〈3〉職員の人格や尊厳、勤務環境が害される
具体的には、身体・精神への攻撃や、執拗な言動などが該当するとのこと。

確かに理不尽なクレーマーから職員を守ることは大切ですが、昨今の行政の反撃は我々の想像以上に容赦ありません。実際に愛知県美浜町では、職員に苦情を言った住民に対して町が「400万円の損害賠償」を求める訴訟を起こしました。さらに埼玉県三郷市では、職員に苦情を言った市議が書類送検される事態にまで発展しています。いまや行政側は、公務員へのカスハラに対して毅然とした態度を取るのが完全にトレンドなのです。

もちろん悪質な嫌がらせは論外です。しかし、この強気な流れが加速すれば「対応が遅い」「説明が間違っている」と正当な苦情を少し言っただけで、「はい、カスハラですね」と犯罪者扱いされかねません。

この件について人事院に「これによって市民の側が委縮して、公務員の横暴が許されるような事態にはならないのか」と問い合わせたところ、「回答は差し控えさせていただきます。」とのこと。

おとなしく高い税金を払って、役所の窓口ではただひたすら公務員様にペコペコするしかない。そんな息苦しい時代がやってきたようです。皆さんも役所へ行く際の発言には、くれぐれもご注意くださいね。

 

 

探偵華盛頓
政局・政治・選挙ウォッチャーを10年近く務めています。

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