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【現場】黒髪はもう古い? 金髪の駅員が急増中…身だしなみルール緩和の裏側

読者の皆様、こんにちは。突然ですが、最近、駅や役所で「あれ? この人、ずいぶん髪が明るいな」と感じたことはありませんか?

実は今、企業や自治体で就業中の身だしなみルールを大胆に緩和する動きが広がっているのです。読売新聞の報道によれば、あの東京メトロでも就業規則が変わり、髪を茶色に染めることが認められるようになったとか。実際に憧れの髪色にした駅員さんは、働く意欲が向上し、外国人観光客から声をかけられることも増えたそうです。

なぜ今、こんなにもルールが緩くなっているのでしょうか。その背景には、昨今の深刻な「人手不足」問題があります。身だしなみの自由度を上げることで、少しでも求人の応募者を増やしたい…そんな企業側の切実な狙いが言われています。

実際、20代30代の就職に重視する条件ランキングでは、「働き方の自由」がかなり上位を占めています。
リモートワーク、服装・髪型自由、転勤なし。

ネット上では、この手の話題になると「けしからん!」と色々言われることも多いですが、少なくとも清潔にしているのであれば、髪を染めていたり長くのばしていたりすることに関しては、特に問題がないのではないでしょうか。

私たち利用者とて、黒髪で不親切な駅員と金髪で親切な駅員だったら、圧倒的に後者の方がいいだろうと思うわけです。

この件について東京メトロに「身だしなみルールの緩和について、職員からの評判はどうなのか」と問い合わせたところ、「特に統計を取っているわけではないので、わからない」とのこと。

この調子でルールの緩和が進めば、後10年後にはタトゥーを入れた警察官が誕生していそうな気はします。

 

 

探偵華盛頓
政局・政治・選挙ウォッチャーを10年近く務めています。

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