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【川崎市職員がやらかした!】研修資料をLINEで流出…呆れる市長と若者のヤバすぎる情報リテラシー

川崎市で信じられないような事件が起きました。なんと、入ったばかりの新入職員が、内部の研修資料をLINEのオープンチャットに堂々と投稿してしまったのです。これには川崎市の福田市長も「こんなことまで注意喚起をしなくてはならないのか。驚きを隠せない」と、呆れを通り越して苦言を呈しています。

普通に考えれば、内部資料を外部に晒すなんて言語道断。市長が頭を抱えるのも当然のことですよね。しかし、近年は新入社員の情報リテラシーの低さが深刻な問題になっています。つい先日も、番組制作会社の新入社員が人気情報番組「ZIP」のシフト表をSNSに拡散させるという、目を疑うような事件が起きたばかりです。

世間ではよく「高齢の職員はデジタルに疎くて情報リテラシーが低い」なんて言われがちですが、実態は違います。スマホネイティブなはずの若者の方が、情報の重要性を理解できず、ノリで機密情報をアップしてしまうなど、圧倒的にリテラシーが低いケースが目立っているのです。

息をするようにSNSへ投稿してしまうのが今の若者のリアルです。世の中がこうした流れになっている以上、「言わなくても常識で分かるだろう」はもう通用しません。

この件について川崎市に「情報リテラシーについての教育はどうなっているのか?流石にこれは酷すぎるのではないか?」と問い合わせたところ、「内部の情報を流出しないように教育を行っていたが、結果このようなことが起こってしまったので、さらなる対応が必要であると考えており、再発防止に向けて準備をしている」とのこと。

企業や自治体側も、どれほど面倒くさくても、手取り足取り徹底的な教育を施さないとダメな時代になってしまったようです。

 

探偵華盛頓
政局・政治・選挙ウォッチャーを10年近く務めています。

 

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