昨日、2ちゃんねるで実況(画像アップ)しながら猫を殺した人間(以下A)がいました。 テレビでも大騒ぎになりましたのでご存知のはずです。
手掛かりやプロファイルを書きますので、万が一、Aをご存知の方はご一報ください。
(残虐なシーンはカットしてありますのでご安心を)
飼い猫の拉致です。キャットフードを殺害前にコンビニで買っているはずです。
一歳未満の若い猫で、目の縞に特徴があります。(右目の目頭のところ)
珍しい赤紐。
湯垢がひどいバスタブ。
A曰く
>こんな時のために波板切りはさみがある。
CDRに書かれたAの直筆です。
画像を90度反転しました。です、に大きな特徴。
これが元の画像ですが、少し加工して拡大すると
上のCDRと筆跡を変えていますが、ひらがなの特徴は隠せない。(Aの本来の筆跡はCDRです)
黒ムツは2ちゃんねるで名前の欄を無記名にした時についた「名無しさん」と同じで、それ自体に意味を持たず、ペット大嫌い板ではペット虐待派を指す。オスカル・ディルなども深い意味を持たない。
その他、A本来の特徴が出ている書き込み。
スパイダルコ 刃先に穴が空いてて、簡単に開けるようになってるナイフ。
イベントなんかでファンを確かめるのにやります。
ハムスターでもこの程度だったら生きてる
そして、何度も繰り返す言葉。
猫を〆たのはこれが初めてです。
〆は2ちゃんねる住人がよく使う。=しめる
猫を殺すとき、まず喉を攻撃して声を出さなくしています。慣れている証拠です。
プロファイル
●他人の攻撃を常に恐れ、工具やナイフなどの武器を多数持っています。
●かなり臆病です。これは5時間にわたる書き込みを見ればわかります。
Aは、強迫神経症です。攻撃される前に攻撃しなければならない、という絶え間ない恐怖感にさいなまれています。既に、神経科で薬剤を処方されていると思います。彼が安堵できる時間は小動物(仮想敵)を殺害した時だけです。
2ちゃんねるで公開処刑をしたのは、強迫観念が極限に達しそうなので(これを過ぎると本物の精神病)誰かに同調や救いを求めようとするシグナルです。残念ながら、Aはこれからも小動物の虐待を続けるでしょう。そしていつかは幼い子供が標的になるかも知れません。
どこかの空室で猫を殺しておいて、自宅に戻ってライブに見せかけている、という可能性も残ります。
Aにとってこれが終わり、ということはありません。なぜなら、これが唯一の自己防衛の手段であり、魂の開放だからです。
ディルレヴァンガーがネットで公開した画像
松原潤が全世界に向けて公開した残酷な画像です。
心臓の悪い方、苦手な方は絶対に見ないで下さい。
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