現在、日本で開催中の「東レパン・パシフィック・オープンテニストーナメントＷＴＡツアー」（以下、東レＰＰＯ）に出場中のロシアの妖精こと、マリア・シャラポワ。
２００３年のウィンブルドンで１６歳の若さでベスト１６に入った天才として注目を集め、又、ボールを打つ際の独特の掛け声というか金切り声で有名な女子テニスプレーヤーである。
▲文章では表記し難い掛け声（ｎとａとｐとｆを混ぜたような声）
そしてもう一つマスコミを騒がせるのが、
胸の頂点に隆起する魅惑のポッチ（女性の方、純粋なテニスファンの方、申し訳ありません）
▲なんとなく「ポチッとな」と押したくなる
最近はニセモノの胸ポッチも流行しているが、これは彼女のポリシーなのか、とにかく世の男性諸氏の目を惹きつけることこの上ないシロモノである。
現に、記者も試合そっちのけで胸に視線が吸い寄せられてしまった。（記者だけじゃないでしょ！）
そんなシャラポワ選手の試合後のプライベートショットを撮影することに成功した。
前述の「東レＰＰＯ」シングルス準々決勝にて、同じくロシアのエレーナ・リホフツェワ選手との試合に０－２と快勝したシャラポワ選手は試合後、
閉園間近の都内の某公園にてサッカーを楽しんでいました。
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特捜班