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里谷事件は誤報?大開脚で911の謎に迫る!

『週刊文春』を端に発した里谷多英大開脚事件。
誤報では?との声もあったが、里谷の相手のカナダ人男性が17日付の毎日デイリーニューズで「完全に間違っている」と事件報道を否定。

彼の話に寄れば「許可なしで入るな」とオーナーらしき黒人に怒鳴られ店の関係者から暴行を受けたという。
被害届けも提出済みらしいが警察はノーコメントだ。

果たしてあの日、里谷の下半身に何が起こったのか。
まだまだひと波乱ありそうな日本版911事件の真相に迫るべく、その店内に潜入。


        ▲店内の様子

午前0時過ぎ。
店内は暗く、外国人客が多数を占め人種の坩堝となっている。
カップルも多いが、ギラついた目で女性を物色する東南アジア系の男たちが印象的。
店は意外と狭い。

奥へ行くと例のVIPルームがあった。
入ってみると誰もいない。
照明が明るく、クラブというより喫茶店のよう。
許可なしで入った里谷らは暴行を受けたと言うが、この時はインド系の店員がやってきて片言の日本語で「ここはVIPルーム。ひとり2千円」と言われただけだ。

店を出るまでの3時間の間、VIPルームを利用したのは7,8組。
キスを交わすインド系男性と日本人女性、
店員と長々と揉める白人の男女4人組、
お水風の女性達を連れる財務省の役人たち、などなど。

この日見られた“行為”はこの程度だ。
911通によれば「時にはもっと凄い事もある」らしいが、果たして……。

疑惑の現場で大開脚コザックを再現してみた。


しかし、

 

次の瞬間……、

 


       ▲左手に灰皿が……


さっきの店員に怒られた。


瞬時に血の気が引いたが、その後すぐ、2人ともパンツを履いていると気付いた店員は腹を抱えて笑いながら言った。


「そこまではイイ。そこまではイイ」


しかしその手に持つ灰皿は、報道で散々出てきた凶器の灰皿ではないか?!
これは偶然か必然か?

今回の報道、店側の言い分と里谷側の言い分、あなたはどちらを信じるだろうか。

※投票は締め切りました。

 

ぽん(校正カグウェル)

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