フライデーに続き、11月8日(火)発売のアサヒ芸能(11月17日特大号)にも、カナヤマンが登場!
さすが、人気者のカナヤマン!
やはり、腐っても一応ベンチャーの雄(かなり前の話だが)だけあって、各マスコミも注目しているようだ。
記事を見ると、問題になっている鬼畜映像の詳細が事細かに描かれている。
「深くくわえても我慢するんだ。『ハイ』は!?」
「……ハイ」
腰を激しく動かし、少女のノド奥に陰茎を突きつける。
「ちょっと苦しい……」
苦悶する少女を無視し、
「もう一回!もう一回!」
と、なおも男は腰を動かし続ける。最後には「グホッ」とのどを詰まらせる少女の姿が痛々しい。(記事文中より引用)
今、あらためて振り返ってみても、胸糞が悪い。
▲表紙を飾った美女のインタビューは本文と一切関係がございません。
しかも、少女わいせつの件のみならず、最後には制作会社『ドラゴンビクトリーズ』代表や、他の制作会社社長の告発も掲載。
料金未払いなどの会社間のトラブルも浮彫りになってきた。
いよいよ、言い逃れできなくなってきたカナヤマン。
数々のトラブルを、そのたるんだ豪腕で、今まで手をかえ品をかえそして、会社を変えて逃げまわってきた。
さて、今回はどう捌くのだろうか?見ものだ。
探偵ファイル