てか、なんなんだお前らスタッフは!
個別にアンケートをとっているにも関わらず、昨日(12/31)に続いて、全くかぶる記事ナシ!
まあ、感性がそれぞれ違う方向を向いているのか。
ただ単に、協調性が無いだけか。
いずれにせよ、探偵ファイルの統一された笑いのツボは無いわけで。
ま、読者諸君がどの記事がツボであるかによって、この変態どもとシンパシーを抱くのもまた一興だろう。
それでは、立て続けにどぞー。
・山木の場合
ゾウが踏んでも壊れないゾウ!
「まさかゾウが踏まないなんてオチがつくとは思わなんだ。記事がってわけでなく、現場で笑い転げました」(山木)
「最近、本当に疲れてるよなお前。このネタのユルさから見てもそれが如実にあらわれている」
・オオスミの場合
FIFAの決定 不服
「m9(^Д^)ぷぎゃーと笑ったあと、この人本当に頭大丈夫なのか心配になりました」(オオスミ)
「2002年W杯の韓国びいきは、FIFAの黒歴史」
・えりすの場合
2005お騒がせだった人たち発表!
「最後の画像で吹いた!!(^∀^)ほりえもんはお兄タンにそっくりなの!(顔が)あと、“骨肉”って所属じゃないし!」(えりす)
「オレとお前は“骨肉”所属だが」
・西原の場合
4月は花見で酒が飲めるんです
「ヤマキン机の引き出しに、どこから思いついたのか、非常に片付けにくいカレーのルーを入れたのはビックリでした・・・。まあ、田植えにしても金魚にしても奇想天外です」(西原)
「さしもの唯一神も、獲得票数のほとんどがVipperからのものと知り愕然としている様子」
・カグウェルの場合
オレのタマを蹴らないか?
「動画の最後、負傷者のカウントが増えるところがむかつきました。こんなところに凝ってる時間あったのかよ、、、と。で、笑ってしまった自分が悔しいです」(カグウェル)
「大浦はこの一件で今後の子孫繁栄に影響が出た模様」
・Takaの場合
ホワイトリングなんかイカリングじゃボケー!
「むしろ記事アップ後に探偵ファイルに来た“人として信じられません”とかいったような抗議メールに笑った」(Taka)
「なんも知らないそういうヤツらを、世間一般では“偽善者”っていうんだよ」
・かりんの場合
しあわせの願いを叶える人形
「これだけこきおろしておいて、その後この商品をジャハネットで紹介するハメになるから笑った」(かりん)
「それは愛のある叩き…、違うか」
・ミネの場合
フランソワーズモレシャン(似のチバ母)ご来店ですYO
「チバ氏は私の上司なわけですがね。こん時ばかしはチバ氏が鼻垂れのクソガキに見えました。母親を前にひたすらそっぽを向いてタバコを吸うチバ氏の顔はほんと笑えます」(ミネ)
「多分今後も会うことはないでしょう」
・マック平山の場合
FRIED 油祭り ~男塾名物油風呂~
「こういうノリは嫌いじゃない。何故俺が呼ばれなかったのかと小一時間…」(マック平山)
「え?いたっけ?」
・広報Aの場合
「オオスミさんの記事。どれが一番かなんて決められません。構成がよく練られてて、サラッと読めるんですよね」(広報A)
「こんなところでまで、媚び売るなよ」
・HG大浦の場合
レッサーパンダのフウタくんにエサを作ろう!!
「悔しい」(HG大浦)
「オレも」
・モロの場合
最後のアピールです
「記事が云々というよりも、画像が笑えた」(モロ)
「壁紙にどうぞ」
・ぽんの場合
持っててよかった探偵マニュアル~ナイフ編~
「動画…刺されたあとの山木をチラ見する大住の目。爆笑しつつ『キチガイを見る目ってこういうのを言うんだな』と思った」(ぽん)
「山木の狂気はどこかに逃げ場を作ってあり、本人は何しても逃げられるように仕組まれている」
・likoujiの場合
ご当地巻きが世間を席巻
「タイトル、記事、写真が見事に揃っていて面白かったです」(likouji)
「記者界隈でも評判がよかったキングオブ提灯記事」
・特捜班の場合
どうしようもない男シリーズ
「その場の臨場感がよく判る」(特捜班)
「若手芸人もネタに困ったら、彼の生き様を見本にして欲しい」
で、今回の企画趣旨を本当にわかってんのかと思わざるを得ない、サイトの中枢、鬼の制作部はというと、
「例えば“エッチの時も~”ってコメントが唐突に出てくるBOSS記事」
「つまり“ヒエラルキー”の“H(エッチ)”ということなんだな」
とまあ、我々スタッフも見てのとおりの無節操っぷり。
ま、こんな連中ですが、今年1年も温かい目で見守ってくださいませ。
2006年もよろしくお願いいたします☆
探偵ファイル