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広島市立・美鈴が丘高等学校・教頭と初対面


今朝。テレビで安住さんが「ゴールデンウィークは視聴率が半分に減るんです」と言っていました。ネットニュースも同じです。全部書いてしまいたいのは山々ですが教頭が本当に物凄い嘘つきでしたので、これは広島の教育委員会に強いメッセージを送らないと問題は解決しないと判断し、GW明けに詳細を記事にします。



左端が広島市立・美鈴が丘高等学校、教頭の 小田卓也 氏です。
事前に読者の池内さんがNPO法人の私と一緒に出向きますと伝えているのに、私に向かって

「知らない。聞いていない。あなたとは話すことは何もない!」(録音済)

これに池内さんは大ショックでした。後で何度も何度も私に詫び、涙目に。
「BOZZ、ごめんなさい…せっかく来ていただいたのに…」
池内さんはひなさんのダイイングメッセージを自ら拾い、『これは何とかしないといけない』と思って行動に出ているのです。大きな会社のサラリーマンで時間が無い中…。
以下、池内さんの手記です。


探偵ファイルをご覧の皆様はじめまして。
参考書を拾った広島の池内と申します。
拾ったその日に該当の高校の教頭先生とお会いして
拾った時の状況や時間を説明させていただきました。
その時の教頭先生の印象を書かせていただきます。
結論から申し上げると、「信用できない」でした。
初めに高校へ連絡したのが13:30
その後連絡がきたのが19:00
その後20:00近くにお会いしたのですが
そこで出てきた言葉が

「赴任してまだ1年ほどで生徒のことを把握していない」
「本当にうちの生徒かわからない」でした。
ひなさん本人が名前を書いている参考書を見せているのにです。

そして信用できないと思った決定打が
「拾った参考書と一緒にひなさんに新しく買った参考書を渡したい」
とお伝えした後に言われた
「なぜあなたがそこまでするんですか?」という言葉でした。
他人である私がそこまですることが本当に理解できないという不思議そうな顔でした。

これが最初の私の教頭先生に対する印象です。

 

ーつづくー

 

NPO法人 児童虐待ZERO 理事長 渡邉文男

 

 

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