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「イジメによる集団暴行か?」空手道場の動画が炎上

先日、空手道場で撮影された動画の炎上騒動が発生した。Twitterを中心に、情報が広まったことが発端である。その詳細を調べてほしいとの依頼が、読者から寄せられた。

一人の人物に対して、相手が一方的に攻撃する様子が記録されている。しかも、周りにいる者たちに押さえつけられて身動きがとれない状態だ。倒れても無理に起こされ、容赦なく殴打される。動画を公開した男性曰く、自身が撮影したものではなく、他所からの転載であるという。その出典は明かさなかった。

 

 

 

動画が話題になると、「いじめや暴行ではないか」と非難が続出。一方、これは昇段審査であるとの指摘が空手経験者から相次いだ。精神的な側面も含めて、耐久力を試すことが目的だという。審査後に互いに称え合うのが通例だが、そうした場面を含まないゆえに、この動画は誤解を招くというのだ。

しかし、批判的な立場の人々は納得しなかった。やがて、道場関係者の友人が出現。転載した男性に動画の削除を求めたが、「隠蔽のための圧力だ」と反感を買ってしまった。「動画が広まると、空手をやる子供たちがいなくなるから削除して」と要求する人物も現れ、騒動に拍車がかかった。最終的に、男性は動画を削除した。

 

 

動画には、道着の胸元に刺繍された道場名を確認できる場面もある。道場の本部に尋ねたところ、本件については把握していなかったようだ。そこで、経緯や主な論点を説明し、関連情報を提供した。本部によると、動画の内容が昇段審査として行われてきたことは事実であるという。

 

 

ネット上では、本件と無関係な別の道場名が挙げられて、虚偽の情報が広まっている。また、「素人は黙ってろ」、「一般人には分からない」といった空手経験者たちの声も、批判を増長させ、事態をさらに混乱させた。事実関係さえ定かでないまま、憶測や煽りが先行する状況は望ましくないと考え、当サイトでは本記事を配信した。

 

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