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行ってはいけない神社仏閣  ベスト5


よく、読者から「神社で行ってはいけないところはありますか?」という質問を受ける。
祀っている神様を知らずに参拝すると災いになることはある。出雲大社は縁結び(新しい出会い)なので夫婦で行くと別れてしまうなど。実際に出雲大社に夫婦で行った友人が何組か別れてしまったので偶然とも言えないような気もする。

ここから先は、あくまで「雑学」として読んでいただけると有難い。


第5位

淺間神社(首狩り神社)  愛知県豊橋市

江戸時代より前、神社内で山賊が旅人を襲って殺すという事件が多発した。神社は襲いやすいのは今の世も同じ。
その中でもこの神社は「石段の三段目を踏むと呪われる」という言い伝えがあり、元を辿れば山賊Aが自分が殺した旅人の生首を趣で三段目に置いていた。
このような伝承がある神社は興味本位で行かないほうが吉。


第4位  

伏見稲荷神社  京都市

え!?と驚く人も多いだろう。商売繁盛、五穀豊穣などで超有名な神社だ。
しかし、昔から山を一周する参道は冥界に通じていると言われ、罰当たりなこと(汚す、狐の天敵の犬を連れて歩く、深夜に立ち入る等)をすると強烈な祟りがあると言われる。それだけ強いパワースポットというわけだ。


第3位

安井金比羅宮  京都市

日本最強の縁切り神社。日本三大祟り神「崇徳天皇」が祀られている。
※側近も全て斬首
その怨念は強力なので大事なパートナーと行ってはいけない。
そして注意するべきは、何の願いも無くフラッと立ち寄る事。切りたくない縁も断ち切られる。


第2位

出雲大社の祭祀場遺跡  島根県出雲市

ここは特に霊感が強い人は行ってはいけない。
強烈な霊場で、何千年経っても浄化されることが無い場所。
かなりの霊障を受ける。


第1位

明治神宮  東京

ここは戦争に勝つために当時の軍部の意志により建てられた神社。第二次世界大戦の敗戦によって怨嗟(えんさ)が溜まる場所。
最近崩御した明治天皇を祀っている神社なので、伊勢神宮とは同格では無い。どうして正月に長蛇の列で参拝するのか、異様な光景に感じる。明治天皇に何を願うのか。

 

そして、絶対に行ってはいけない神社仏閣は…。



 

廃寺・廃神社


誰も管理していない。荒れ果てた負のパワースポット。
誤って立ち入ったら決して手を合わせることなく、速やかに立ち去る事。
手を合わせたら最後だ。鳥居の結界も無い。(結界は現世と過去を分かつ)

※ 文中に画像を貼らなかったのは、みなさんのために。

 

BOZZ

 

 

 

 

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