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鳥山明さんは本当に急性硬膜下血腫だったのか  ~BOZZ


堀井雄二さんとお酒を飲んでいる時、同席のスクエニの役員から「鳥山さんは引きこもりに近い生活」だと聞いた。あの異常な集中力は自分を追い込む環境で成り立っていた。
自死に近かったのではないだろうか。
もし前兆があるなら、彼の経済力なら「生きよう」と思えば何とかなったはず。

私も心臓のステント手術を3回受けたことを記事で書いた。
人間ドックで脳の血管が細いから注意しろと言われた。岸さんを救った〇〇メディカル。

結構な読者から「最近、BOZZが記事を書いてないので心配しています、病気ですか?」と。
本当に申し訳ない。でも、過去に一か月記事を書いてない時期も何度かあったよ。

死生観は人それぞれ。長生きしたいかと問われたら、全然そう思わない。
長生きするのが人生の目標だとしたらそれは間違っている。

鳥山さんの周りがいろいろ死因を解説しているけど、それも彼なりの気遣いだったのだろう。





BOZZ

 

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