武藤貴也・衆院議員の下半身が問題視されている。週刊文春が武藤氏の議員宿舎での“男性買春”を再三にわたって報じてきたからだ。未成年男性２人を含む４人の男性がＬＩＮＥでのやりとりを含む詳細な証言を寄せた。
そんな武藤氏に自民党滋賀県連は「国会議員としてふさわしくない」として議員辞職を求める方針を固めた。月内にも本人に文書を渡す予定で、武藤氏を擁立した県連滋賀４区支部役員会は２５日に辞職勧告を決めている。
八方ふさがりの武藤氏に、怒り心頭なのは、新宿２丁目のご意見番・濱田雄馬氏だ。浜田氏は２丁目のオカマバー「あポロリン」に勤務する。
「国会議員が未成年の男性を買春するなんて職業倫理に反します。しかも、ホテルでなく議員宿舎でやるのはおかしい。家族しか住まわせてはいけないのに、イケメン俳優の男性を住まわせていたことも問題です」
濱田氏は武藤議員のセックスの内容にも苦言を呈する。
「コンドームをつけないで中出しするなんて、相手のことを考えていない。万一、ＨＩＶを含める病気を移してしまったらどうするのか。病気はお金で取り返しのつくものではない。私の予想では、武藤議員はＳＥＸが激しく、シツこそう。」
また、未成年に送ったＬＩＮＥについても一喝する。
「『俺の言うことすべて言いなりになるなら振り込む』とか『奴隷だよ。大丈夫？』と送っていますが、生活費を全部出すならまだしも、２万円程度で奴隷のような扱いをしようとするのは如何なものか。相手にも仕事や生活があるのだから、自分勝手すぎます」
最後に濱田氏は武藤議員を次のように断罪する。
「メディアに告げれば刺殺されるかのような画像を送りつけるなど、人としておかしい。生きる資格がない。もう、死んでイイですよ」
アンリ