利尻レポート～利尻の空は青かった～

何の因果か北の島利尻まで送り込まれることになった、私大住と他人九坪。
オフ会を開催すれども吹雪の為飛行機欠航により参加者全員たどり着けずといった体たらく。
でも島に着いた当日から吹雪だったわけじゃないんです！最初は天気もよく、ほんと僕らのテンションも危険領域までのぼりつめていたんです。

いい天気

大住「やふー！利尻利尻ぃー！！利尻から利益をとったら単に尻ぃー！！いやむしろケツー！！ところで九坪さんっ！我々はこの閉ざされた島で何をすればいいんですかね？」
九坪「わっかんねぇー！とりあえず利尻についたこの溢れんばかりの感動を体で表現してみようじゃないか！」
大住「そうですね！この溢れんばかりのやるせなさを目一杯表現してやりましょう！！」
九坪「おうともさ！」
大住・九坪「「じゃあいっくぞー！！」」

利尻！利尻！