本日、横浜鶴見区。午前１０時頃。
「痛い！痛い！」女の子は断末魔を上げながら絶命した。母親はそばでパニックになり半狂乱に。
犯人は刺した後、すぐに警察署に自首。つまり刺して殺すことだけを至上にしている。自分が懲役１０年以上喰らおうが納得の上。途中の過程など何もない。
殺された女の子は最寄りの警察署に相談している。
私はつい先日も依頼を受けた。（依頼者に記事にしてもいいという許可を得ている）依頼者が務めている会社を辞めていった元同僚の男にストーカーに遭っていた。警察に訴えたいから証拠を取って欲しいとの依頼。警察は何度行っても話を聞いてくれるだけだと言う。
私はストーカーを捕まえて警察に突き出した。犯人は目が覚めてくれた。
最近、このような調査は急増している。警察のせいではない。事件が多過ぎるのだ。
アメリカではストーカー被害の対策に探偵や警備会社に依頼するのが当たり前になっている。日本も近い。殺されたり怪我をしてからでは遅い。
BOZZ