伊東純也選手は被害者2人の女性に2億円の請求。
女性2人は嘘では無いと真っ向から対決。
残念ながら証拠がない(ダウンタウン松本氏と同じで)女性2人には不利。
その日の内に医師の診察、診断書が必要だ。
それを知っている弁護士。さすが、としか言いようがない。
伊東純也さんは、その弁護士の奨めを真に受けてしまったのだろう。
私は、その弁護士に例の件で民事、刑事両方で訴えられ、12月2日から2日間、名誉棄損で神奈川県警、中原署から取り調べを受ける。
被害総額4億円を超える詐欺事件でも名誉棄損が該当するらしい。私は
騙されようとしている人の振り込みを止めたかった。
名誉棄損で有罪、民事でも詐欺師にお金を取られようと何ら不満は無い。
私が刑事事件で罰金刑になり、民事で詐欺師にお金を払ったほうが、潔い。(いさぎよい)
探偵ファイルの記者として30年の長い間、私は一貫して事実を書いてきた。間違ったスクープを書いたことは一度も無い。恥じることもひとつも無い。
ペンネームBOZZ ガルエージェンシー代表 渡邉文男