【ゾッとする話】JR神戸線で電車が緊急停止!電車を止めた異音と人影は一体…


1月21日午後4時50分ごろ、JR神戸線朝霧駅(兵庫県明石市朝霧南町1)で、四条畷発西明石行きの普通電車が緊急停止しました。

理由は、線路に人がいたから。

運転士の話によると、異音がし、人影のようなものを見たため、電車を緊急に停止させたとのこと。警察や救急車が駆け付け、線路内を捜索する中、JR西日本は須磨−西明石間の上下線で、約1時間20分の運転を見合わせ、約1万8千人に影響を及ぼしました。


▲JR神戸線朝霧駅

しかしその後、JR西日本は、電車の異常や人との接触はなく怪我人もいなかったと発表したのです。

「え、じゃあ運転士が見た人影は…(;゚;Д;゚;; )」

という不思議なニュースがあったのですが、場所が場所だけに本当に幽霊の仕業じゃないかと言われています。というのも、この朝霧駅、2001年に死者11人・重軽傷者247人を出した
「明石花火大会歩道橋事故」の事故現場 なのです。

花火大会に向かう群集が歩道橋の中で雪崩式に押し潰されるというショッキングな事故で、長年テレビでも取り上げられていました。18年も前の事故ですが、現在も歩道橋は現存し朝霧駅に直結しています。


▲JR朝霧駅に直結する歩道橋


▲朝霧歩道橋表記

朝霧駅と花火大会会場だった大蔵海岸との間には国道2号線が通っており、当時花火大会の会場に向かうにはこの歩道橋を渡る以外に方法がありませんでした。そのことが大勢の人を一極に集中させてしまい、戦後4番目に大きな群集事故を引き起こした大きな要因であることは一目瞭然です。


▲事故現場となった歩道橋内

あの日以来、花火大会は行われていませんが、未だにこの歩道橋以外に横断歩道等は設置されていません。今後災害等が起こった時は大丈夫なのでしょうか…。

当時の資料を見返してみると、この事故が起こったのは7月21日
人影が電車を止めた日は月命日 だったんです。

もしかしたらその事故で亡くなった方が、あの日の事を思い出させるために歩道橋を渡ってきたのかもしれませんね。もう二度とあんな事故が起こらないことを祈ります。
事故でお亡くなりになられた方には、改めてお悔やみ申し上げます。

ガルエージェンシー神戸三宮 代表・正田 聖治
25年前はモデルとして活躍。モデル引退後は飲食業をメインとする法人経営を行う。生命保険と損害保険の代理業を営んでいた関係で、保険関連の調査を行う調査会社の役員を20年以上務める。豊富な人生経験と幅広い知識を持つイケメン探偵。

 


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