一億円えっち男こと佐々木秀之の裁判を傍聴してきた


一体この男は何度罪を重ねるのだろうか。
ガル特捜班が数多くの証拠を集め、2009年に逮捕へ追い込んだ一億円えっち男こと佐々木秀之。
佐々木は出所後も同様の手口で逮捕され、今年もまた逮捕されている。

2018年11月27日、東京地方裁判所にて佐々木秀之の公判があったので傍聴に行ってきた。



手錠をかけられ法廷に現れた佐々木は、白髪交じりの髪でジャージ姿にメガネ、足をひきずっていた。
佐々木の発言を簡単にまとめるとこうだ。


・4月に渋谷の路上で被害女性に対し、「某プロダクションのスガイと申しますが、モデルに興味はありませんか」と声をかけた。女性の仕事が終わってから喫茶店で話をした。

・翌日、女性と撮影会モデルやスケジュールの話をしてから、ふたりでショッピング、ホテル内で夕食後そのまま宿泊をした。その際に沖縄へ行く話が出て後日ふたりで行くことになった。

・沖縄で「実はホリプロにいて本部の菅井敦というんだ」と言った。小切手に1000万と書き込んだ。



当時、佐々木は生活保護を受けており、毎月14万円弱をもらっていたそうだ。モデルに興味がないかと女性に声をかけ、アダルトビデオに出演させてマージンをもらうのが目的だったという。表に出ていないだけで、佐々木の被害に遭っている女性は大勢いると思われる。こういった人間に騙されない為にも、一度裁判所で詐欺師の傍聴をしておくと良い経験になるのかもしれない。

佐々木秀之の次回公判は、2018年12月27日 10:00、531号法廷にて。



アンジェラ