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少年サッカーの監督がした少女へのえげつない虐待~虚偽

前回)母親は彼女が高校生になった位の時、監督との男女関係を心配してガルエージェンシー沖縄に調査依頼をしていた。付き合っている事を確信した母親は、監督から彼女を引き離そうと児童相談所へ相談に行っていた。

監督は、母親の存在を敬遠し彼女に対し「母親は子供の意思に反してサッカーを強制的に辞めさせる、2人を引き裂くダメな親」と、マインドコントロールしていった。親しい関係がバレないよう彼女の母親を虐待親にしたてあげ、警察署や役所などへ言いまわり、クラブチームには「母親に殴られた。だから児童相談所に保護された。」とメールを送り周囲を騙していった。


彼女はもう、監督の洗脳から抜け出せなくなっていた。

監督の彼女に対する執拗で異常な行動はそれだけにとどまらない。2010年、監督は名誉棄損の罪で起訴され処分を受けている。ある日、監督は匿名で彼女の母親の妹夫婦の勤務先などに対し「雇用している人は姪っ子に虐待している。職場で働かせていいのか。」といったおかしな内容のメールを上司及び不特定多数にばら撒き誹謗中傷をした。その後の捜査で監督は逮捕。日本サッカー協会A級コーチという、輝かしいライセンスを持つ監督だが、裏はこのように陰湿で粘着した性格である事が分かる。処分は罰金20万円と2年間の公的職務停止。

今もなお、サッカーチームのブログには親の虐待から守った正義の味方と記されている。あたかも第三者が書いたかのようにみえるが、実際どうなのか。怪文メールで逮捕され虚言癖もある事だし



自分で書いたんじゃないの?

 

土岐&ガルエージェンシー沖縄

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