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【裁判傍聴】盗撮は病気

のぞき魔や盗撮犯に正式な病名がついている事をご存じでしょうか。
その名も窃視症。性依存症の中でも盗撮やのぞきに快感を覚える人が窃視症です。
今回はそんな男性の裁判です。

事件番号:令和3年特(わ)第1905号
被告人 :30代男性
事件名 :公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為の防止に関する条例

被告人は坊主頭に度の強い眼鏡で中肉中背の男性です。

事件概要
・女性①を自宅アパートまでつける
・そのまま同じエレベーターに乗り込み、スカートの中を盗撮
・同じ日に駅のホームで女性②のスカートの中を盗撮

この被告人は前科4犯で内2件は同様の性犯罪だったそう。今回の事件について全て認めた上で
「ただ前を歩いていたからついて行った。スリルを味わう為の盗撮で性的な理由ではない。いつこのスイッチが入るかわからない。自分は性依存症だと思う。専門の病院に行きたい」
と主張しました。
下着を見ることが目的ではなく、盗撮をすることが被告人の性嗜好という事らしい。
不謹慎ですが、性嗜好は奥が深い…!

今回は全て認めている為、情状酌量の余地があるかがメインでした。反省しているところを見せる為なのかこの裁判は終始弁護人のお説教モードで進行しました。



今回は被告人にとって初めての情状証人が来てくれた記念すべき裁判でした。それについて被告人は
「初めて情状証人に来てくれる人がいたから、今回は二度としないと約束するしかない」
とのこと。
過去の裁判では、一度も「二度としない」と約束しなかったそうです…。

盗撮行為自体に性的興奮を覚える人は一定数いるそうです。しかしそれが法的にアウトでも本人にとっては快感になるため、実際に逮捕されるまで病院に行ってどうにかしようと考える人はほぼいないそうです。

今回の被告人は3度目の逮捕でやっと病気の治療に一歩進んだようです。今度こそ性嗜好で他人に迷惑をかけないよう生きていってほしいです。

ガルエージェンシー東京本部 探偵こだま
ご依頼者様に寄り添ったベストな解決法をご提案させていただきます。心の傷や不安を取り除き、お役に立てるよう親切丁寧に対応を心がけています。(0120-0783-50>>ガルエージェンシー東京本部の過去記事はこちら

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