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【裁判傍聴】妄想が暴走するストーカー

今回は勘違いと妄想が暴走したストーカーの裁判です。

事件番号:令和3年特(わ)第924号
被告人 :30代男性
事件名 :ストーカー行為等の規制等に関する法律違反

被告人は眼鏡でオデコと頭頂部が少し禿げている男性でした。
被告人は、職場で指導係となった既婚女性にストーカー行為をしたとして勤務中に逮捕されたそうです。

事件概要
・職務上不必要な電話を何度もかける
・好きですなど職務に関係ないことを何度も電話で話す
・職場内で待ち伏せ

被告人の主張は
恋愛感情は一切なく電話を拒否されているという認識もないので、無罪を主張する
というモノでした…。
・不必要な電話ではない
・以前被害者から「好きです」と言われた事があるから自分も言った
・恋愛感情ではない
・「もう電話しないで」という被害者の言葉は本心ではなく、嘘をつく理由が何かあると思った
・早く同じフロアに戻ってきてほしいと言われた

…こわい!!
そもそも被告人はすでに退職勧告をされていました。しかしそれを拒否した為、同じフロア内の別部署に異動を命じられますがそれも拒否し席移動もしなかったそうです。


その後、別フロアの部署に異動させられますがそれも拒否して、何度も元いたフロアに立ち入っていました。職場側はセキュリティーカードの権限を変更し、被害者のいるフロアに出入りできないようにしましたが、それでも被告人は共通エリアのエレベーターホールに勤務時間中ずっと待ち伏せしていたそうです。怖すぎる。
ここまで執着しておいて、「被告人は被害者が既婚者だと知らなかったので興味がない証拠だ。無罪だ」と弁護側は主張しています。この主張するちょっと弁護人も怖い。

 

傍聴し終わって出てみると、裁判所の看板がいたずらされていました。


入るときはブルーシートがかかっており気づきませんでしたが、どうやら傍聴している間に犯人が捕まり騒動は収束したようです。逮捕の瞬間見逃しました。

 

ガルエージェンシー東京本部 探偵K
ご依頼者様に寄り添ったベストな解決法をご提案させていただきます。心の傷や不安を取り除き、お役に立てるよう親切丁寧に対応を心がけています。(0120-0783-50>>ガルエージェンシー東京本部の過去記事はこちら

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