「失神ゲーム」追求の道

前回お伝えした「『失神ゲーム』でイジメ？」を読んだ人達から「やり方が違う！」「うちの地方ではこうでした」「危険な遊び教えるなボケ！」「お前が死ね！！」などと非常にハートウォーミングなメールをたくさんいただいたので意地でももう一回失神ゲームで記事書いてやろうとする素直な大住です。
人間素直が一番ですよねっ。

そんなわけで送られたきた様々な失神ゲームのやり方を追及してみました。

どうぞ！

私が聞いたやり方だと、しゃがんだ状態で深呼吸を数回してからバッと立ち上がって胸を叩く　だった気がします。でも本当にやると死んだりしそうで危険なのでやらないでくださいね。。

立ちくらみはしますよ。

私達の学校では息を吐ききってからドンッ！でした

痛てぇ！！

私が知っている失神ゲームは３~４回かなり大きく深呼吸したあと、後ろから羽交い絞めのように下腹（あばらとあばらの間というかへその上のくぼみというか…）をグッと押すようなかんじでやっていました。

肋骨いてぇ！！

私の学校と、失神ゲームゃり方違いますねッッ

深呼吸
↓
壁にむかって手をつく
↓
もう一人が背中を強く押す

？

(1)一人が壁を背にして立ち、周りを囲むように二人の補助が付きます。（失神して倒れる人間を支える為）補助とは別に一人が正面に立ち準備完了。

(2)失神する人（何か変ですが）は両手をクロスして胸の前にあてます。

(3)そのポーズのまま浅い呼吸を２０回繰り返した後、大きく息を吸って吐いて肺を空気で一杯に満たします。（そのまま数秒静止）

(4)正面に立った人物がそのクロスされた腕の真中に両手をあて、ぐっと押します。勢い良く叩く感じではなく押す感じで・・背中が壁に押しつけられるぐらい力いっぱいぐっとです。

クラスの男子がはじめて少しの間流行ったんですが、危ないという事ですぐに先生達から禁止令が出されいつのまにか忘れ去られていました。

これは……

へたりこむ
お風呂にゆっくりつかって急に立ち上がった時の感覚！