コロナ明けから数ヶ月が経ち、ギチギチの外国人観光客でごった返す繁華街を歩いていると、外国語がやたら聞こえる。
これは繁華街だけだろうと思っていると今度は近所のスーパーやコンビニでも外国語が飛び交っていた。特に多いのは濃い顔で浅黒い肌をした、おそらく南アジアや中東系の外国人である。
彼らは一体どうやって日本に来たんだろうか?
気になったはいいのだが、道端で突然声をかけてもビックリされるだけなので、インドカレー屋さんに行って聞いてみることにした。
「あれはタンドールいうナン焼くヤツで何人も連れてきてるヨ!!」
そう語るクマール(仮名、27歳)の歯は白かった。
(画像は平井堅です)
タンドールというナン焼き窯一台につき数人のインド人を召喚することが出来るとクマールは語る。
「どういうシステムなんかは知ラヘンワ!!」
関西弁が上手い。
「わたちたちパキスタンからきた!!あいつはnepal!!ナンおかわりイル?」
、、、、、インドでもなかったがそういうことである。
タンドールがあるとナン職人チャパティ職人として飲食店での就労ビザを取得できるそうだ。
みなさんも
「くお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、インド人を右に!」
がやりたかったらタンドールを買おう!!!!!!!!!

NAKANO
ガルエージェンシー大阪本部
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